面会交流は、子どもの心身にいろいろな影響を及ぼすので、それが法的な権利であるとしても、非監護親がいわば自由かつ無制限に子どもと面会できるというものではありません。
裁判所には、一定の基準があります。
面会交流が認められる基準は、子どもの利益、子どもの福祉に反しないか否かです。
会うことで子どもに悪影響があるような場合には、権利はあっても面会交流は制限されます。
審判、判例によると、子の福祉に反しないか否かの要素として、以下のような事情を勘案しています。
離婚をする際には、親権者をどちらにするかに加え、子どもと親権者にならなかった親がどのくらいの頻度でどのように面会するのかを決めておくと、離婚後の面会交流がスムーズに進みます。
具体的に、定めておくといい内容としては、
等があげられます。
面会交流についてのルールを定める方法は、大きく分けて2つあります。
イメージすると以下のようになります。
当事務所を御利用いただいたお客様へのアンケートから、掲載許可をいただいたものについてご紹介しています
夫あるいは妻が浮気したとき、一旦は相手を許し、夫婦としてやっていこうというご決断をなさる方もいらっしゃるでしょう。しかし、浮気から数年たったとき、あのときの浮気がどうしても許せないという気持ちを抱く方、あるいは許せない気持ちをずっと抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような気持ちを清算するために、法的には離婚あるいは慰謝料請求をすることが考えられます。
しかし、過去の浮気を理由に離婚ができるのでしょうか。
たとえば相手が離婚したくないと頑なに争った場合、最終的には裁判所に離婚訴訟を起こして離婚するという選択肢が存在します。そして、訴訟で離婚が認められるためには、婚姻関係が破綻していることが必要となります。離婚訴訟において、この婚姻関係の破綻は、民法が規定する離婚原因という形で主張することになります。
具体的な離婚原因は
になります。
この①から⑤までのいずれかが認められない限り、裁判で離婚は認められません。
夫あるいは妻が浮気したことは、①配偶者に不貞な行為があったときに該当します。
しかし、過去に、夫あるいは妻が浮気をし、そのことを知りながらその後何年も夫婦として平穏に(多少の喧嘩はあったとしても)生活している場合には、浮気を許した(裁判では「宥恕」という言葉が使われます)として、①に該当しないと判断されることがあります。
そうすると、過去に浮気があっただけでは、離婚原因がないとして、離婚が認められない可能性もあるのです(但し、過去の浮気を含め、現在に至るまでの夫婦関係の問題を様々述べることで、上記の⑤にあたるとして離婚が認められる可能性はあります。)。
このように、浮気は、昔のことになればなるほど、離婚の決め手とすることや慰謝料請求の根拠とすることは難しくなります。
夫あるいは妻の浮気を知り、どうしようか迷った場合には、早めに一度、弁護士に相談されるのがよろしいいかもしれません。
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平成27年9月1日現在の岐阜市の人口は、407,804人(男194,047人・女213,757人)、世帯数は163,071世帯となっています(岐阜市HPより)。世帯数は増加していますが、総人口・男女人口とも減少傾向にあります。各年とも、女性人口が男性人口を大きく上回っています。
世帯数(戸) | 総人口(人) | 男性(人) | 女性(人) | 性比(%) | |
---|---|---|---|---|---|
平成26年 | 163,071 | 407,804 | 194,047 | 213,757 | 90.8 |
平成24年 | 162,469 | 412,263 | 196,243 | 216,020 | 90.8 |
平成22年 | 161,742 | 413,244 | 196,663 | 216,581 | 90.8 |
平成20年 | 154,065 | 411,784 | 195,908 | 215,876 | 90.7 |
岐阜市においては、婚姻数・離婚数とも減少傾向にあります。
婚姻数(件) | 離婚数(件) | |
---|---|---|
平成25年 | 2,065 | 715 |
平成23年 | 2,107 | 726 |
平成20年 | 2,393 | 794 |
平成17年 | 2,192 | 784 |
平成14年 | 2,516 | 869 |
平成27年10月1日現在の羽島市の人口は68,555人(男33,768人・女34,787人)、世帯数は25,434世帯となっています(羽島市HPより)。世帯数は増加していますが、総人口・男女人口とも減少傾向にあります。各年とも、女性人口が男性人口を上回っています。
世帯数(戸) | 総人口(人) | 男性(人) | 女性(人) | 性比(%) | |
---|---|---|---|---|---|
平成26年 | 23,363 | 66,840 | 32,642 | 34,198 | 95.5 |
平成24年 | 22,956 | 66,928 | 32,685 | 34,243 | 95.5 |
平成22年 | 22,692 | 67,136 | 32,747 | 34,389 | 95.2 |
平成20年 | 22,642 | 67,453 | 33,018 | 34,435 | 95.9 |
羽島市における婚姻数は、減少傾向にあります。離婚数は、増加傾向にありましたが、平成23年を境に減少に転じています。
婚姻数(件) | 離婚数(件) | |
---|---|---|
平成25年 | 308 | 122 |
平成23年 | 322 | 126 |
平成20年 | 360 | 125 |
平成17年 | 356 | 118 |
平成14年 | 367 | 118 |
平成27年10月1日現在の各務原市の人口は148,326人(男73,286人・女75,040人)、世帯数は57,635世帯となっています(各務原市HPより)。世帯数は増加していますが、総人口・男女人口とも減少傾向にあります。各年とも、女性人口が男性人口を上回っています。
世帯数(戸) | 総人口(人) | 男性(人) | 女性(人) | 性比(%) | |
---|---|---|---|---|---|
平成26年 | 53,031 | 144,640 | 70,979 | 73,661 | 96.4 |
平成24年 | 52,505 | 145,525 | 71,512 | 74,013 | 96.5 |
平成22年 | 51,979 | 145,575 | 71,499 | 74,076 | 96.5 |
平成20年 | 50,784 | 145,626 | 71,565 | 74,061 | 96.6 |
各務原市においては、婚姻数は減少傾向にありましたが、平成25年には増加しています。離婚数は、減少傾向にあります。
婚姻数(件) | 離婚数(件) | |
---|---|---|
平成25年 | 718 | 235 |
平成23年 | 715 | 282 |
平成20年 | 814 | 261 |
平成17年 | 833 | 269 |
平成14年 | 882 | 300 |
平成27年10月1日現在の多治見市の人口は113,462人(男55,278人・女58,184人)、世帯数は45,281世帯となっています(多治見市HPより)。世帯数は増加していますが、総人口・男女人口とも減少傾向にあります。各年とも、女性人口が男性人口を上回っています。
世帯数(戸) | 総人口(人) | 男性(人) | 女性(人) | 性比(%) | |
---|---|---|---|---|---|
平成26年 | 41,802 | 110,286 | 53,179 | 57,107 | 93.1 |
平成24年 | 40,940 | 111,465 | 53,830 | 57,635 | 93.4 |
平成22年 | 40,185 | 112,474 | 54,310 | 58,164 | 93.4 |
平成20年 | 40,984 | 114,537 | 55,444 | 59,093 | 93.8 |
多治見市においては、婚姻数は減少傾向、離婚数は横ばい状態となっています。
婚姻数(件) | 離婚数(件) | |
---|---|---|
平成25年 | 479 | 190 |
平成23年 | 451 | 200 |
平成20年 | 555 | 174 |
平成17年 | 504 | 189 |
平成14年 | 541 | 201 |
平成27年9月末日現在の土岐市の人口は59,970人(男29,056人・女30,914人)、世帯数は24,016世帯となっています(土岐市HPより)。世帯数は増加していますが、総人口・男女人口とも減少傾向にあります。各年とも、女性人口が男性人口を上回っています。
世帯数(戸) | 総人口(人) | 男性(人) | 女性(人) | 性比(%) | |
---|---|---|---|---|---|
平成26年 | 21,401 | 58,522 | 28,132 | 30,390 | 92.6 |
平成24年 | 21,087 | 59,524 | 28,575 | 30,949 | 92.3 |
平成22年 | 20,788 | 60,432 | 29,019 | 31,413 | 92.4 |
平成20年 | 20,876 | 61,043 | 29,323 | 31,720 | 92.4 |
土岐市においては、婚姻数は減少の一途をたどり、離婚数も減少傾向にあります。
婚姻数(件) | 離婚数(件) | |
---|---|---|
平成25年 | 218 | 83 |
平成23年 | 224 | 97 |
平成20年 | 255 | 87 |
平成17年 | 267 | 86 |
平成14年 | 303 | 110 |
平成27年10月1日現在の瑞浪市の人口は39,018人(男18,909人・女20,109人)、世帯数は15,124世帯となっています(瑞浪市HPより)。世帯数は平成22年以降増加していますが、総人口・男女人口とも減少傾向にあります。各年とも、女性人口が男性人口を上回っています。
世帯数(戸) | 総人口(人) | 男性(人) | 女性(人) | 性比(%) | |
---|---|---|---|---|---|
平成26年 | 13,842 | 38,890 | 18,713 | 20,177 | 92.7 |
平成24年 | 13,706 | 39,546 | 18,959 | 20,587 | 92.1 |
平成22年 | 13,578 | 40,271 | 19,343 | 20,928 | 92.4 |
平成20年 | 13,999 | 41,372 | 19,977 | 21,395 | 93.4 |
瑞浪市においては、婚姻数は減少していましたが、平成25年に増加に転じています。離婚数は、平成17年までは増加していましたが、その後は減少傾向にあります。
婚姻数(件) | 離婚数(件) | |
---|---|---|
平成25年 | 181 | 47 |
平成23年 | 165 | 54 |
平成20年 | 176 | 70 |
平成17年 | 191 | 90 |
平成14年 | 225 | 62 |
桑名市の総人口は、平成27年9月末現在143,029人(男性70,472人・女性72,557人)、世帯数56,978世帯となっています(桑名市HPより)。人口は増加傾向にあり、女性のほうが男性より多くなっています。
総数(人) | 男性(人) | 女性(人) | 性比(%) | |
---|---|---|---|---|
平成25年 | 140,784 | 69,067 | 71,717 | 96.3 |
平成24年 | 140,812 | 69,090 | 71,722 | 96.3 |
平成23年 | 140,603 | 69,077 | 71,526 | 96.6 |
桑名市においては、近年、婚姻件数は減少、離婚件数は増加傾向にあります。
婚姻件数 | 離婚件数 | |
---|---|---|
平成25年 | 678 | 250 |
平成24年 | 696 | 240 |
平成23年 | 701 | 221 |
平成27年10月2日現在、木曽岬町の人口は6,474人(男性3,301人・女性3,173人)、世帯数は2,326世帯です(木曽岬町HPより)。総人口・男女人口とも減少傾向にあります。男性が女性よりも若干多くなっています。
総数(人) | 男性(人) | 女性(人) | 性比(%) | |
---|---|---|---|---|
平成25年 | 6,591 | 3,324 | 3,267 | 101.7 |
平成24年 | 6,710 | 3,384 | 3,326 | 101.7 |
平成23年 | 6,835 | 3,432 | 3,403 | 100.9 |
3年間のデータを見ると、婚姻件数・離婚件数とも横ばい傾向にあります。
婚姻件数 | 離婚件数 | |
---|---|---|
平成25年 | 23 | 11 |
平成24年 | 24 | 8 |
平成23年 | 25 | 14 |
平成27年3月末日現在、朝日町の人口は10,367人(男5,167人・女5,200人)、世帯数は3,833世帯です(朝日町HPより)。総人口および男女人口は、ともに増加傾向にあります。男女の割合はほぼ等しくなっています。
総数(人) | 男性(人) | 女性(人) | 性比(%) | |
---|---|---|---|---|
平成25年 | 10,125 | 5,068 | 5,057 | 100.2 |
平成24年 | 9,949 | 4,972 | 4,977 | 99.9 |
平成23年 | 9,831 | 4,920 | 4,911 | 100.2 |
婚姻件数は、減少傾向にありましたが、翌25年には増加に転じています。離婚件数は、増加傾向にあります。
婚姻件数 | 離婚件数 | |
---|---|---|
平成25年 | 65 | 18 |
平成24年 | 44 | 18 |
平成23年 | 55 | 14 |
*参考資料:三重県健康福祉総務課「保険・医療・福祉 総合情報」 平成23・24・25年版)
質問者:女性
Q. 数日前、夫婦喧嘩をした際に、勢いで離婚届にサインをしてしまいました。
サインした離婚届は、夫が持っているので、勝手に役所に提出されてしまわないか心配です。
どうしたらいいでしょうか?
夫婦喧嘩をしたときに、どちらかが「もう離婚だ」と言ってしまうことは珍しくありません。もし離婚届が手元にあれば、勢いで離婚届にサインしてしまうこともあるでしょう。もし相手がサインした離婚届を持っていれば、それを勝手に役所に出されてしまうのではないかと心配になると思います。
また、「離婚するつもりで離婚届にサインしてしまったら、それを役所に出されても文句は言えないのか?」いう疑問も浮かんでくるのではないでしょうか?
協議離婚というのは、本来は役所に離婚届を出す時点で、当事者双方に離婚の意思がないと成立しません。
たとえ夫婦喧嘩をして離婚届にサインしてしまっても、その後気が変わって「やはり離婚したくない」ということになれば、協議離婚は成立しないことになります。
けれど、当事者の一方に離婚の意思がなくても、役所にはその事実がわかりませんから、署名捺印などの形式的な条件が満たされていれば離婚届は受理されてしまいます。そして、離婚届が受理されるとそれにもとづき戸籍の記載もされてしまうことになります。一旦戸籍が書きかえられてしまえば、これを訂正するためには裁判所の手続が必要になりますから、手間と労力がかかってしまいます。
離婚する意思がないのに、夫に勝手に離婚届を出されてしまうおそれがあるならば、役所に離婚届不受理申出をしておくと良いでしょう。
離婚届不受理申出とは、離婚届が提出されても受理しないように、あらかじめ役所に申し出ておく手続になります。離婚届不受理申出をしておくと、夫が離婚届を出しても役所に受理されませんから、協議離婚が成立することはありません。
なお、離婚届不受理申出は本籍地か住所地の役所に出すことになります。
婚姻届や離婚届は役所の営業時間外でも受理してもらえますが、離婚届不受理申出は役所の営業時間内しか受理されないので注意が必要です。
一度出しておくと取り下げしないかぎりずっと有効ですから、離婚したくなったら取り下げる必要があります。
もし夫が離婚届を出してそれが受理されてしまっても、自分に離婚の意思がないのであれば、その離婚が無効であることの確認を求めることができます。
この場合には、家庭裁判所に協議離婚無効確認調停を申し立てることになります。
調停で調停委員を交えて話し合いをした上で、夫と妻の間で「先に出された離婚届は無効である」という合意ができ、裁判所がそれを認めれば、合意に従った審判がなされます。そして、審判に異議申し立てが出されなければ、協議離婚の無効が確定し、戸籍の記載を訂正してもらうことができます。
戸籍の記載の訂正のためには、裁判所で審判書謄本と確定証明書が必要になります。それぞれの取得方法は、家庭裁判所の受付にいる書記官に確認すれば、丁寧に教えてくれますので、心配ありません。
なお、もし審判に異議申し立てが出された場合には、離婚は無効になりません。離婚を無効にするためには、離婚無効の訴えという裁判を起こす必要があります。
はじめまして。塚本菜那子と申します。
生まれは静岡で、これまで名古屋に来たことは数えるほどしかありませんでしたが、この度、縁あってこちらで勤務させていただくことになりました。
私が弁護士の道を選んだのは一人の女性弁護士との出会いがきっかけでした。
その弁護士の依頼者の方に対する優しさや決め細やかさ、法的問題に対する冷静さ、そして依頼者の方がそのような弁護士に大きな信頼を寄せていることに非常に感銘を受け、弁護士になることを決めたのです。
私はまだまだ未熟者ですが、その弁護士のように、依頼者の方に信頼していただけるような仕事ができるよう努めてまいりたい所存です。
私の趣味は、城跡や寺社仏閣、古墳などの歴史的遺産を見る旅行をすることです。愛知県の遺産としては、犬山市にある犬山城がお気に入りで、既に3回ほど天守に登っております。
また、最近はダイエットやストレス発散のために、テニスを始めたいと画策中です。
知的財産法
歴史的遺産めぐり
1987年 | 静岡県生まれ |
---|---|
2006年3月 | 静岡県立磐田南高等学校卒業 |
2010年3月 | 東京大学教養学部卒業 |
2013年9月 | 東京大学法科大学院修了 |
2014年 | 司法試験合格 |
2015年12月 | 弁護士登録(愛知県弁護士会) |
2015年12月 | 弁護士法人名古屋総合法律事務所入所 |
吉田大気と申します。
私は、入所まで千葉県で生活をしていました。
入所に至るまで、名古屋へ来たことはありませんでしたが、当事務所の理念に強く共感し、ここで執務することとなりました。
私が弁護士を志したきっかけは、高校生の時に、「世界がもし100人の村だったら」という本を読み、困っている人、悲しみや苦しみの中にいる人が世界中にいるということを知ったことにあります。
それ以降、一人でも多くの人が笑顔になれるように、一人でも多くの人の心が和らぐように、力になりたいという熱意・信念を持ち続け、弁護士になりました。
この信念に基づき、一人でも多くの方の笑顔を実現することができるよう、向上心をもって日々の職務に励んで参ります。
それに加えて、謙虚さと誠実さを持ち、一人一人のお客様にまっすぐ向き合うことを常に意識していきます。
私の趣味は、スポーツ観戦です。野球、サッカー、駅伝、マラソン、大学ラグビーと、幅広いスポーツを現地で観戦します。
縁あって名古屋に来たのですから、中日ドラゴンズ・名古屋グランパスの応援のため、ドーム・スタジアムへ足を運びたいと思います。特に、同郷の選手がいる中日ドラゴンズの応援には、熱が入りそうです。
また、学生時代に陸上競技をしていたこともあり、ランニングも趣味としています。名古屋は、道が広く、走りやすいので、名古屋市内を走ることが楽しみです。
倒産法
スポーツ観戦、ランニング
1989年 | 千葉県生まれ |
---|---|
2008年3月 | 千葉県立匝瑳高等学校卒業 |
2012年3月 | 明治大学法学部卒業 |
2014年3月 | 早稲田大学法科大学院修了 |
2015年12月 | 弁護士登録(愛知県弁護士会) |
2015年12月 | 弁護士法人名古屋総合法律事務所入所 |
【ご相談予約専門ダイヤル】
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平日・土日祝 6:00-22:00
【相談時間のご案内】
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愛知県西部(名古屋市千種区,東区,北区,西区,中村区,中区,昭和区,瑞穂区,熱田区,中川区,港区,南区,守山区,緑区,名東区,天白区,豊明市,日進市,清須市,北名古屋市,西春日井郡(豊山町),愛知郡(東郷町),春日井市,小牧市,瀬戸市,尾張旭市,長久手市,津島市,愛西市,弥富市,あま市,海部郡(大治町
蟹江町 飛島村),一宮市,稲沢市,犬山市,江南市,岩倉市,丹羽郡(大口町 扶桑町),半田市,常滑市,東海市,大府市,知多市,知多郡(阿久比町 東浦町 南知多町 美浜町 武豊町))
愛知県中部(豊田市,みよし市,岡崎市,額田郡(幸田町),安城市,碧南市,刈谷市,西尾市,知立市,高浜市)
愛知県東部(豊橋市,豊川市,蒲郡市,田原市,新城市,北設楽郡(設楽町
東栄町 豊根村))
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関ヶ原町),安八郡(神戸町 輪之内町 安八町),揖斐郡(揖斐川町 大野町 池田町),恵那市,中津川市,美濃加茂市,可児市,加茂郡(坂祝町 富加町 川辺町 七宗町 八百津町 白川町 東白川村),可児郡(御嵩町))
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