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2011年12月31日 中部経済同友会 12度産業懇談会木曜グループに出席して

日時:2011年12月8日(木) 18:00~20:00
会場:札幌かに本家栄中央店

2011年11月に中部経済同友会に入会させていただき、この日、産業懇談会木曜グループに初参加させていただきました。

この日は木曜グループの「忘年会」でした。

出席者約30名のうち、以前から面識があるのは4名の方だけで、20数名の方は初めてお会いさせていただきました。

恐る恐る入口近くのテーブルに座り、同じテーブルの方々と名刺交換させていただきました。

開会の後、私の隣に私と同じ年齢位と思われる方が座られました。

名刺交換させていただくと株式会社札幌かに本家の社長の日置達郎氏でした。お話をお聞きすると、18歳で板前見習いをして、その後独立して、かに料理を創作されたとのことでした。また、商標の問題で苦労されたお話を伺いました。日置氏は、テーブルの人達に料理を運んだり、飲物を用意されたり、料理人の料理の仕方に的確な指示を送ったり、とてもよくこまめに動かれ、出席者へのサービスに目配りされていました。さすがに仕事に大変厳しい経営者であると思いました。そして、日置氏が76歳であることを教えられました。日置氏は顔色もよくとてもお若く見え私と同年輩(ちなみに私は58歳です。)位のお年と思っておりましたが、私より18歳先輩でした。驚きました。

ところで、この時にビールを持って注ぎに来られた方がありました。株式会社杉本組の社長杉本仁至氏でした。

私も各テーブルにあいさつに伺い、初めてお会いした方全員と名刺交換させていただきました。特に、杉本仁至氏とは、お酒を酌み交わしながら意気投合させていただきました。

私のような零細な法律事務所の一所長がこのような方たちとお話をさせていただき、勉強させていただく機会をいただき、本当に感謝しております。

宴の終わりの中締めの頃に日置氏が隣の部屋とのしきりを全て取り払われたところ、カラオケのステージがあり、カラオケ会場となりました。その後、日置社長がカラオケを歌われ(下の写真参照)、私もご一緒させていただきました。最後の4名で、22:00の営業終了までカラオケを歌っておりました。この4名とは、日置社長と九鬼産業株式会社代表取締役会長の九鬼紋七氏と弁護士の北村明美氏と私でした。とても楽しませて頂きました。

私は、このブログの作成の際、九鬼紋七氏のことをインターネットで検索させていただいたところ、同氏は経営者であるとともに、コーチングマネージメントのプロフェッショナルであることを知り、大変感激しました。また、弁護士の北村明美氏は、弁護士として大変優秀であるばかりか、歌も大変うまく、多才な方でとても素適でした。
この時の4名の写真です。

中部経済同友会 産業懇談会木曜グループ忘年会1
中部経済同友会 産業懇談会木曜グループ忘年会2

2011年12月21日 石橋真氏の講演「ゆとり世代新入社員の育て方」を聞いて

中部生産性本部 2011年度人事労務問題研究部会 第6例会
テーマ ゆとり世代新入社員の育て方
講師 リ・カレント株式会社  代表取締役 石橋真氏
受講場所 中部マーケティング協会伏見東会議室
日時 2011年12月9日(金) 14:00~17:00

リ・カレント株式会社の石橋真氏の講演は、とてもためになるもので、また、深く感銘を受けました。

30年来弁護士としてプロフェッショナルな仕事を追求してきましたが、近年、弁護士法人を設立し、組織としての事務所運営をし、その中で多くの弁護士、事務スタッフと触れ合う機会が増えた私にとって、チームワークの大切さを痛感しております。

その中で、石原氏のお話から「20代の社員の育て方」ばかりでなく、若い人を含めてチームを育成する、チームワークへの取り組み方、仕事への姿勢を教えられました。

『一緒懸命』に頑張る。対話する。「努力をほめる、コトをしかる」。「手間ひまかけて、書いてほめる」。本物のチームワークを知るには、「北京五輪女子ソフトボールチーム」の映像を自社研修で使うと良い。YouTubeから見ることができる。フリーです。メンバーの言葉がいい、いい言葉を使う、など。

石橋真氏は、「私の実践『ことだま(言魂)』ブログ」を750号のブログ記念を近く出版されるとのことです。一日でも早く、出版されることを心待ちに楽しみにしております。

石原氏のゆとり世代の新入社員に対する教育方針を伺い、同氏考えは、ゆとり世代のみならず、若い社員に対する教育にも通じるものがあると思いました。

特に、石橋氏の説かれる、チームワークの大切さについては、日々の業務を顧みると、さもありなんと思うばかりです。

当事務所には若いスタッフが多く、石橋氏の考えを大いに取り入れて、若い世代の教育及び改善に取り組んでいきたいと考えております。

その初めの取り組みとして、12月の月中会議で北京五輪女子ソフトボールチームの映像など、この講演で教えていただいたことを実行しました。

これからも、多くの方にご教示いただき、当事務所の質の向上を目指して行こうと思っております。

2011年12月19日 新しく弁護士1名、司法書士1名 入所のごあいさつ

謹啓
初冬の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、弁護士1名が新64期の司法修習を経て入所し、弁護士5名体制となりました。
さらに司法書士1名が入所し、各種登記業務にも幅広く対応できるようになりました。
今後、一層迅速で細やかなリーガル・サービスを提供してまいります。
皆様にはより一層のご支援とご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

謹白

平成23年12月吉日

〒460-0002 名古屋市中区丸の内三丁目4番30号 クエスト丸の内ビル3階・9階
電話 052-961-3911(代)  FAX 052-961-3913
弁護士法人 名古屋総合法律事務所
代表弁護士  浅野 了一
弁護士  馬場 陽
弁護士  杉浦 恵一
弁護士  兼子 千佳

謹啓
この度、弁護士法人名古屋総合法律事務所におきまして弁護士として勤務することとなりました。何分若輩者ではございますが、一日も早く仕事に慣れ、皆様からご信頼いただけますよう精進する所存でございます。
今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

謹白

平成23年12月吉日

弁護士  中嶋 佑介

謹啓
この度、弁護士法人名古屋総合法律事務所におきまして司法書士として勤め始めることとなりました。
一つ一つのご相談に対して、真摯に、また丁寧に対応していきたいと思っております。まだまだ未熟者ではございますが、より質の高い知識と技術を提供し、皆様からご信頼いただけますよう日々努力と研鑽を重ねていく所存でございます。

今後ともご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

謹白

平成23年12月吉日

司法書士  鵜篭 瞳

2011年12月13日 中小企業法務-名三工業株式会社 代表取締役会長 山口隆氏の講演を聞いて

2011年12月7日 名古屋産業人クラブ 女性部会「学習&年末懇談会」
会場 名古屋東急ホテル
講師 山口隆氏
(名三工業株式会社会長、22年度「永井嘉吉記念賞」受賞者)
テーマ 「起業から現在まで~企業経営のあれこれ」


名三工業株式会社 会社概要
本社 名古屋市千種区内山1丁目23-7
創業 昭和44年3月
資本金 2,050万円
従業員 90人
営業所 岐阜・静岡・長野

名三工業株式会社は「安心・安全・安定」を直視し、独自のノウハウを活かした総合的なソリューションで、モノづくりの現場に即した最善のシステムを提案し、エレクトロニクスとエンジニアリングを通して産業社会に貢献する企業です。

山口隆氏は昭和44年、日立製作所を退職し、名古屋市東区で7坪の事務所を借りて1人で出発されたそうです。日刊工業新聞の新聞記事や機械関係に的を絞った展示会で取り扱う商品を検討し、はじめに、重量選別機の販売に取り組まれ、その後、食品・医薬品の計量・包装・物流、上下水道の水処理分野・水環境分野を展開されています。

同氏は、より難しい課題を提示していただけるお客様を開拓する努力を継続していかなければならないという信念を持たれ、当講演において、次のように述べられました。

「難しい課題をいただいて、何としてでもそれを解決する。それを続けることで、知らず知らずのうちに当社のソリューション力が上がってくるのだと思っています。

難しい課題をいただけるお客様は、そのお客さまもそれぞれの業界で生き残りをかけた激しい競争をしているはずです。とくに食品分野や医薬品分野の上場しているような大手企業は、世界中の企業と激しい競争をしています。そう言った企業からは、難しい課題をいただける可能性が高いと考えています。

もちろん、それ以外の分野でも同じようなことが言えそうですが、会社発展の基礎は難しい課題解決のためのソリューションを展開していくことです。そう信じています。

当社の得意とする専門分野において、お客様に問題が起きてきたとき、真っ先に相談していただけるような企業でありたいと思っています。「名三工業ならば、きっと解決してくれるだろう」とお客様に思っていただけるような企業を目指しています。

お客様の事業規模を問わず、そのお客様にとって名三工業はなくてはならない企業にならなくてはなりません。」

当講演を通じて、山口隆氏から、当弁護士法人が専門分野を企業法務、離婚、相続関係及び債務整理に集中特化し、地元名古屋愛知の企業と市民の皆様になくてはならない弁護士法人なるという目標を実現するにはどうしたらよいか、また、事務所の信念を持ち目標を実現することの大切さを教えていただけたように思います。

講演後、名三工業株式会社山口隆氏の得意の奇術を披露していただきました。そこには、皆様に愛される賢人の姿がありました。

名三工業株式会社 山口隆会長

2011年12月09日 立浪和義氏の「負けん気~努力の野球人生」の講演を聞いて

2011年12月5日中部経済同友会の会員懇談会

講師:元中日ドラゴンズ 内野手兼打撃コーチ、現 野球解説者
立浪 和義氏

演題:「負けん気~努力の野球人生」

の講演を、いつものように最前列で聞いてきました。

自身のとても厳しいPL学園高校野球部の野球生活の話でした。中でも、同高校での3年間の非常に厳しい野球部の寮生活において耐えることの訓練をされたお話は、「逞しい人材育成」の観点から大いに参考になりました。

厳しい特訓を受けている他の高校生より、より一層厳しい生活を経験しているから、耐えること、我慢することができ、勝負強くなれたと。

今の若い人は、耐えることを訓練していない。最低限の厳しさが必要。

遠慮せずすごくはっきり言うことは大事。

謙虚な姿勢で取り組む。

『よく怒ってもらえなくなると終わり』

勝負事だから勝たなければならない。結果を出さなければならない。

というお話でした。

私自身、自身、あいまいなもやもやしたもの―若い人に対する違和感から出来ている自分の壁-を取り払うことができたような気がしました。

講演後、立浪和義氏と写真を撮った私です。これからは、中日ドラゴンズを一層応援していきます。

2011年12月01日 日弁連業務改革シンポジウム第一分科会に出席して -さらなる依頼者志向へ-

2011年11月11日(金)横浜市パシフィコ横浜で行われました、日本弁護士連合会第17回弁護士業務改革シンポジウム(午前10時から午後5時30分まで)に出席しました。

このシンポジウムは隔年で開催されているものです。

当法人からは、弁護士4名、事務スタッフ3名が出席しました。

参加した内容と参加者は

  • 第1分科会「小規模法律事務所におけるマーケティング戦略~さらなる依頼者志向へ」・・・私と事務スタッフ2名(企業法務担当事務スタッフの齋藤、経営戦略担当事務スタッフの小柳津)
  • 第4分科会「企業と不祥事における第三者委員会ガイドラインの今後の課題~ガイドラインの意義と普及のために~」・・・馬場弁護士、兼子弁護士
  • 第5分科会「さらなるITの活用~弁護士業務支援ソフトでできること+判例公開の最先端を聞く~」・・・IT企画管理担当事務スタッフの柴山
  • 第10分科会「高齢社会におけるホームロイヤーの役割~高齢者へのトータルな支援を目指して~」・・・ 杉浦弁護士

私は、第1分科会に出席しましたが、前回2009年11月の松山で開催されました第1分科会(「共同法律事務所のマネジメント戦略―共同事務所経営のノウハウを探る」)に比して顧客志向で内容が実例で実践的であったので、大変良かったと思いました。ここでの小規模法律事務所とは、所属弁護士が1名から10名までの事務所を言います。

★第1分科の内容について

1:ヒアリング結果報告

マーケティングに先進的ないし意欲的に取組みをしていると5法律事務所の代表者の弁護士から、主として①事務所の特色とマーケティングの手法、②マーケティングについての考え方に着目して聴取調査を行い、それぞれの弁護士がアピールした概要の報告

2;マーケティングに先進的ないし意欲的に取り組みをしている4法律事務所の代表弁護士4名と経営コンサルタント大木ヒロシ氏の5名をパネリストとするパネルディスカッション

3:弁護士のマーケティングという分野

弁護士間ではマーケティングについていろいろな考え方があります。

同シンポジウム資料(「もっと広く!もっと多様に!もっと市民のために!~弁護員士業務の新たな可能性を求めて~」日弁連第17回弁護士業務改革シンポジウム運営委会作成)で、『「マーケティング」という用語自体は今日広く知られていますが、その内容としては、「売り込みの手段」であるとか、「広告・宣伝」、「集客」というイメージで語られていることが多いです。

伝統的な弁護士の立場からは、我々弁護士は司法の一翼を担うものとして、基本的人権の擁護と社会正義の実現を職分としているのであるから、営業や採算などは度外視して仕事をすべきことが「プロフェッション」としての有るべき姿であって、「売り込み」などというのは弁護士としての品位を汚すもの、マーケティングは弁護士業とは無縁なものだという意見をよく耳にする。』(3頁から4頁)と明記されているように、弁護士業界では、社会の常識とは異なり『マーケティング』についての誤解ないし、無理解がいまだ根強いのです。

日弁連のシンポ運営委員会も、あまりにも多くの弁護士の誤解ないし無理解に警鐘を鳴らしたのか、次のように

『アメリカマーケティング協会(AMA)の2007年の定義によれば、「マーケティングは、顧客、依頼人、パートナー、社会全体にとって価値ある提供物を創造・伝達・流通・交換するための活動であり、一連の制度、プロセスである」としている。』

『サービス・マーケティングにおいても、どのようなサービスを提供していくかということを考える上では、顧客のニ-ズを探り、提供するサービスがそのニーズを反映したものでなければ市場に受け入れられないことは、プロダクト・マーケティングと同様である。』

 『サービス・マーケティングの内容として言えることは、マーケティングは「売ること」ではなく、売れるための仕組みを作るプロセスであり、そこには、顧客のニーズに応える製品やサービスという価値を創造し、これを伝え、購入を決断してもらうように説得するという一連の流れ(プロセス)が存在するということである。本稿では、以上の理解に基づいて論ずることとする。弁護士業も、顧客(依頼者)に対し、原則として有償でサービスを提供する産業であることは、今日否定されるものではないであろう。その弁護士業が「マーケティングとは無縁のもの」などということは、誤解である。』(5頁)と弁護士業界に対して強く諭しています。

ところで私は、この第一分科会は「法律事務所とは何か」を問うものであると理解しています。上記のヒアリング結果報告と2つのパネルディスカッションで議論の焦点になったのがプロダクト・マーケティングでの「プロダクトにあたるサービス」の質の向上と『すべての依頼者に最良のサービス』をいかに提供できるかでありました。

★当法人の取り組み

当法人では、2011年10月に「マナー向上委員会」を設け、10月から12月にかけ、電話応対のマナー向上に取り組んでおります。また同年11月からは「人材育成・成長支援委員会」を設け、弁護士と事務スタッフの品質向上の一年間プログラムの作成とその実践に取り組んでおります。

今回の分科会での実例をも取り入れて、当法人の集中分野である企業法務・離婚・相続(含相続税)・債務整理の4分野にさらに特化することと、一層のサービス向上と各種の研究研修により弁護士・事務スタッフの品質の向上に全力を出して取り組んでいきます。

2011年11月16日 名古屋城を見下ろしながら

年に1回位このお店のランチタイムに来ます。その時はいつも名古屋城側の席を予約しておきます。ここでランチを食べるととても時間がゆっくりと流れます。正直、仕事のペースとは全く正反対の時間と空気です。

2011年10月29日土曜日、名古屋城とその緑を見下ろしながら、おいしいランチと赤ワインをいただきました。年に数少ない贅沢な至福のひとときでした。そして、この日当事務所にとって新しいページを開くとてもうれしいことがありました。事務所スタッフとのお祝いのテーブルからの名古屋城の眺めです。

2011年11月10日 夜の銀座6、7丁目と老舗ビアホール『ライオン銀座七丁目店』を見物してきました。

先月の夜、スキャンダラスな夜の銀座(-週刊誌等での知識しかない、自分にとっては敷居の高い街です)の高級クラブ街の西銀座を『銀ブラ』しながら、老舗ビアホール『ライオン銀座七丁目店』に行ってきました。

 『ライオン銀座七丁目店』は、1934年(昭和9年)創建の歴史と伝統のあるビアホールで、一度行ってみたかったです。1934年創業当時から変わらない内装です。七十数年前からの壁画を見ながら生ビールを飲む瞬間は、まさに至福の瞬間!ビールばかりでなく、料理も美味でした。ただ、銀座だけあって値段は少し高めでしたが・・・。LIONチキンの唐揚げ880円、ジャンボスペアリブ(国産ポーク)2,100円、タンシチュー1,480円、LONGガーリックトースト880円・・・。

ビールを飲んで、再び夜の西銀座を『銀ブラ』しました。怖い!!名古屋という田舎者から見ると名古屋の『錦3』の夜とは全く違います。夜の銀座は異様な街に見えました。とても怖そうに見える方々が街のとあるところを包囲しているように感じました(偏見かも知れませんが)。

銀座6丁目7丁目の高級クラブ街を見物しながらそそくさと帰りました。とても恐かったです。私は名古屋の『錦3』がいいです。安心できますから。名古屋が好きです。

『ライオン銀座七丁目店』店内の光景です。

ライオン銀座七丁目店 店内の様子1
ライオン銀座七丁目店 店内の様子2

2011年10月28日 ドラッカー学会入会

2011年10月14日、ドラッカー学会に入会しました。
ドラッカー学会東海支部主催の勉強会に出てみようと思っています。

2011年9月13日、私は酒巻久氏(キャノン電子株式会社代表取締役社長)の講演会(場所:東京証券会館8階ホール)に出席しました。
この講演は、酒巻久氏が2011年2月に出版された著書『ドラッカーの教えどおり、経営してきました』(朝日新聞出版)に関する講演です。
酒巻久氏は、キャノン入社の初任給でドラッカーの『経営の適格者』を買って以来のドラッカリアンで、社長としてキャノン電子を利益率10%超の高収益企業に変えました。酒巻氏は『経営の適格者』を購入して以来、それを座右の書として、仕事、経営に取り組み成果を上げてきました。
著書『ドラッカーの教えどおり経営してきました』はドラッカーの思想を、実際のキャノンでの仕事とキャノン電子での経営にどのように落とし込んできたかを、すべて実例を挙げながら解説しています。ドラッカー思想のエッセンスが現実の経営を通して理解できる、画期的な入門書です。

酒巻氏は、上記の講演で、著書『ドラッカーの教えどおり、経営してきました』には書かれていない事情なども織り交ぜて実例を解説しながら、ドラッカーの思想を実践した実務レベルの貴重な教訓「人間として大切なこと、必要なことは、誠実であること」、「全部否定する人で成功した人はいない」、「社長になりたければ成果を出さないこと、社長に同化すること。社長が笑えば、一緒に笑う」、「ビジョンの長い企業ほど儲からない」、「赤字、利益が出ない会社は、売上の20~30%が無駄」、「無駄の排除―時代に合わなくなったことをしている。10年前、20年前と同じやり方でやっている」や、貴重な体験、経験談を話してくれました。

私は、現在、小宮一慶氏著の「ドラッカーが『マネジメント』でいちばん伝えたかったこと」(ダイヤモンド社)と山元浩二氏著の「小さな会社は人事評価制度で人を育てなさい!」(中経出版)を精読しています。
ドラッカーの思想は、その名前が一切見当たらない本、例えば上記の山元氏著の人事評価制度の本を読み、理解するにも大変有益です。
今、手元には、上田敦生監修、佐藤等編著の「実践するドラッカー【チーム編】」(ダイヤモンド社)、三戸公著「ドラッカー、その思想」(文眞堂)、藤屋伸二著「20代から身につけたいドラッカーの思考法」(中経出版)、そしてダイヤモンド社のドラッカー名著集の「経営者の条件」、「マネジメント上・中・下」などがあり、私が読むのを待っています。
新幹線の中などで順次読んでいく予定です。

2011年10月13日 ドラッカーとの出会い

2011年1月、名古屋栄ロータリークラブ読書サロンの課題本である「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読んだのが、ドラッカーとの私の初めての出会いでした。それまで、「ドラッカー」の名前は新聞記事の中で見たり、人の話の中で聞くことがありましたが、気に留めていませんでした。弁護士業務とは無縁のものと思って関心はありませんでした。
その頃、事務所拡大を目指して、今までにないペースでの急速ともいえる人員の増強を行い、私を含め弁護士5名、事務スタッフ11名、合計16名での事務所の運営をしました。事務所内は『組織』とは程遠い状況になっておりました。もともと法律事務所で弁護士スタッフ・事務スタッフを『組織』として機能させることは難しいという意見が多く、ましてや地方である名古屋ではなおさらです。人員が7~8名でも難しいと感じておりましたが、ましてや16名という人数はやはり経験のない自分にとっては厳しい結果となりました。弁護士1人が全員に目を行き届かせる範囲の人数を越え、自分の不行き届きも加わり、グレシャムの法則の通り、構成員1人の問題では終わらなくなってしまったのです。

そのような暗中模索な状況の時に私は『もしドラ』を読みました。NHKのテレビドラマでも放映されましたが、一読して驚かされました。そこには、私が何より求めていたもの―組織とは何かということや、また、それを円滑に運営するためにはどうすればいいかということが、高校野球部のドラマで初歩的にやさしく書かれていました。私は、驚愕しました。自分がそれまで1年強悩み苦しんだマネジメントについて、大変困難な課題の解決方法―理論的支えと手法―が中学生・高校生向けのとても易しい本にスラスラと書かれているのです。
ドラマの台本である『もしドラ』の基となったドラッカーの著書『マネジメント』は、38年前の1973年に書かれたものでした。私は、その後『マネジメント』のエッセンシャル版の『マネジメント 基本と原則』を読みました。これが初学者のため大学の教養課程を想定していると思われ、とても分かりやすく、しかも具体的に書かれていました。ドラッカーの『マネジメント 基本と原則』で指摘している通りに、当時の事務所は、『急速な増加は行きすぎを伴う』、『もたらされるものは混乱と無駄である』、『成果を超えた害を与える』―『害』が一気に吹き上がっていたのです。

そこで、『マネジメント 基本と原則』に従い、その通りに作業に入りました。

  1. 事務スタッフの試用期間での採用の可否を厳密にすること、
  2. 就業規準を作り退職手続をルール化し、
  3. 当法人の「目的・目標」を定める作業に着手しました。

その結果、適正な人員への再編が行われたように思います。現在、弁護士4名、事務8名の体制となり、また、事務所のポリシー(理念、目的・目標、基本方針等の経営計画書)を策定し、新たなスタートを切りました。そして、名古屋栄ロータリークラブの読書サロンを参考に、当法人で毎月読書会を開き、経営学を学ぶことを次のように実施しています。また、現在は、経営計画書の充実とともに人材育成・成長支援を目的とした人事評価制度の確立実施に注力しております。

読書会の課題図書

月初会議時に、全員に本を配布し、1カ月後の次回会議までに感想文を提出します。

  • 6月 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 著:岩崎夏海
  • 7月 [エッセンシャル版]マネジメント―基本と原則 著:P.F.ドラッカー
  • 8月 デフレの正体―「経済は人口の波」で動く 著:藻谷浩介
  • 9月 実践するドラッカー[思考編] 監修:上田惇生 編著:佐藤等
  • 10月 実践するドラッカー[行動編] 監修:上田惇生 編著:佐藤等

P・F・ドラッカーは、今から102年前の1909年にオーストリアで生まれ20世紀最高の知性の一人であり、1973年著の『マネジメント』によっていわゆる「経営学」が始まったといわれ、それゆえ彼は「経営学の父」と呼ばれています。しかし私は、「経営学」ばかりか、人間への深い洞察、真理とは、社会とは何かを知らしめている『偉大な哲学者』であるととらえています。ドラッカーは、私たちに資本主義と社会主義の対立を超えた新しい社会を知らしめているものと考えています。

私は、これからもドラッカーを学び弁護士法人名古屋総合法律事務所を企業として組織的に法律事務を遂行し、より良い法的サービスをより適正な価格で提供することにより、社会に貢献します。

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